地方はテレワークが普及しない

変異ウイルスが出たけれど…。

静岡県のどこかでイギリス由来の変異ウイルスの市中感染が出ました。

すでに回復しているとのことで静岡県の何市なのかは教えてくれません(誹謗中傷を防ぐため)。

とはいえ県外で静岡ナンバーの車を見ようものならしばらくは魔女狩りが始まるでしょう。今の日本人はそんなものなので。

余談ですが、かつての自粛警察共は今はマスク警察などといって不織布マスク以外のマスクを着けている人を標的にして攻撃しているそうです。ウイルスを遮断できないから云々で。

そんな中で個人の確定申告シーズンが近付いてきて、いわゆる繁忙期に入りつつあります。

コロナ禍真っ只中なのに無料相談会に駆り出されます。公務員でもないのに自粛させてくれません。まぁ仕方の無い部分なので受け入れますが。

zoomを使えない人も多い

zoomやメールで税理士業務は遂行可能です。

しかしITが得意な人とそうでない人がいます。特に世代によっては。

あとは例えコロナ禍であっても「対面する」というところに重きを置く方も多いです。もともと日本は人情の国でしたので。

僕自身も予防を徹底した上で、「会う」ということを大事にしたいなと。それが接客業なので。旗色の悪い時ほど大将が矢面に立たなければ士気は上がりません。

そういう意味ではコロナワクチンも摂取するでしょう。「不安だ」「ワクチンはそもそも体に悪い」という声もありますが、コロナ感染して発病することによる①働けなくなる②誹謗中傷の的になる等のリスクよりは遥かにマシでしょう。

コロナ対策として非対面という手段もありますよとお伝えしてもこれまでzoomを使った税理士業務はゼロです。それが地方の、特に高年齢層の納税者の需要でしょう。

首都圏では100%非対面でやられている税理士もいますが、地方ではまだまだというのが現状です。

片道1時間でも別世界

静岡は新幹線のひかりに乗れば1時間で東京に行けます。

にも関わらず、東京にいる友達と話をするとコロナの捉え方やビジネスの感覚、さまざまな情報が全く違います。

静岡の県民性(のんびりしている)もあってか、危機感が薄かったり極端に変わる事を拒んだり流行りに流されたり…というのがあります。

それ故の苛立ちを感じることもありますが、静岡でやっていく以上、対応していかなければなりません。

「東京に来いよ」と度々言われますが、お客さんとのご縁がありますので(片道1時間ですから東京からでも訪問できますが)。

いつかは静岡県から出るかも知れませんがまだまだ未定です。

まとめ

緊急事態宣言下であっても地方はテレワークの普及率が極めて低い。

都会は都会の、地方は地方の。提案しつつも需要に応えていくことが客商売としていくことが肝要かなと。

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