初めての国勢調査
初めて国勢調査の回答をしました。
5年に一度、国が統計調査をするものです。
一度やってみたいなぁと思っていたので、どんなものかと早速やってみました。
ネットで簡単!
行政の手続きはまだまだ不便なところが多く、雇われ時代はなかなか市役所の手続きなどができず苦労しました。
一方で国勢調査はネットで完結。10分するかしないかで終わりました。
ログインパスワードがあらかじめ同封されていて、答える内容は住所、氏名、年齢、性別、既婚未婚の別、家族構成、仕事のこと、これくらいです。
年収は聞かれません。
どういう基準で選ばれるのかは分かりませんが、ほんの少しだけ国の役に立てたかなと。
協力的な姿勢を心掛ける
勝手に持ってきておいて「義務」というので、中には嫌悪感を持つ人がいるのかも知れません。
とかく政治家や公務員はいわれのないクレームを受けたりするのが日本です。
市役所勤務の友達が言っていたのですが、仕事で昼休みが遅くなって、13時過ぎに昼食を買いに出たら「役人がサボっている」とクレームがきたそうです。
「公務員」というだけて「クビが無くて良いね」「安泰で良いね」と言われることがあるようです。
政治家も「裏で悪い事してるんでしょ?」というのはよく聞く話です。
しかし、少なからず「公務員試験」や「選挙戦」に挑み、勝ち抜いて手にしたポジションなので、ある意味特権階級なのは当然です。
何にも挑まず、楽をしてきた(又は諦めた)人間とはステージが違うわけです。
そこをやいのやいの言うのは筋違いかなと。そういう一部のクレーマーに萎縮して余計な気遣いをするのが度が過ぎたコロナ自粛にも見て取れます(この辺のことはホリエモンが度々指摘しています)。日本の悪い癖ともいえます。
よく「俺たちの税金で…」と言う人間がいますが、そういう人間に限って役人ひとり分の年収ほども納税していないものです。
役人であれ、宅配の人であれ、レジ打ちの外国人の子であれ、こちらは「やってもらってる」という姿勢が大事ではないかなと。
未だに「お客様は神様」と言うのは昭和に取り残されてる感があります(そもそも店側の努力目標であって、客がI’m a god!と言うのはおこがましいにも程があるかなと)。
…話が逸れましたが、国勢調査は手間と時間を取られるだけで何の利益もありません。
とはいえ、こういった統計が無ければ世の中がどうなってしまうか…とか、
頼りなさげな政府や信用できない政治家や官僚が回してる国であっても、中東や北の将軍様のような国と比べたら平和で清潔で治安の良い国に住むことができている幸運、
そう考えてみれば、この程度の協力を拒否する理由はありません。
そういったところにも「丁寧な生き方」をする心掛けが反映されるのではないかなと思っています。