ひとりでもSDGs

ひとつでも、できることを。

ペーパーレス化の追い風

すでに徹底したペーパーレス化、IT化をしている税理士が増えている中、まだまだ立派な専用の表紙やファイルで申告書の控えや総勘定元帳を作っている事務所も多いです。

何でもかんでも紙のままではすぐファイルはパンパンになりますし、不要になったものをシュレッダーにかけて廃棄するのも面倒ですしゴミを増やしているだけです。

責任から逃げてはいけません。

ちっぽけな事務所だから効果がないというものではないと思います。ひとりひとりの意識が伝播して世論も変わっていくので。

大企業だけでなく、零細企業や消費者も考えていかなければ…僕らの老後の地球環境が今のままではけっこうヤバいようです。特に水が(アクアスフィアのHPを見てみてください)。

SDGsの知名度は使える

最近、SDGsのバッジを着けている人をよく見かけます。「何やってるかよく分からないけど名前は知ってる」という人も多いでしょう。

各国の政府も絡んでいる世界規模の運動なので知名度、信用度が高いです。

これに便乗してペーパーレスを正当化してしまうという作戦です。「当事務所もSDGsに賛同しておりまして…」という決め台詞で意外とうまく行ってます。

そもそも総勘定元帳なんて渡したところで「見たことない」「置き場所に困る」という人の方が多いです。特に必要とされない物に時間と労力と経費をかけるのは無駄かなと。

効率化できますし、時間の節約にもなるので他の事に時間を充てられます。

僕の場合、打ち合わせにはタブレットやパソコンを持参し紙資料の印刷を削減しています。クラウド共有すればFAXもいりません(ここが地方ではなかなか理解してもらえませんが…)。

まとめ

ペーパーレス、FAXレスは時間的ムダ、資源的ムダを削減できます。やってみれば簡単ですしすぐ慣れます。こういった所でも「まずやってみる姿勢」の有無が現れます。