仕事、勉強上の避難所

極深のサントス・ニブラがお気に入りです。

ひとりで独立したのでやり方は自由です。平日の真昼間にカフェに行っても怒られません。

監視(ロッカーやデスクの引出しの中を勝手に見られる)されていた前職ではありえませんでした。

前職では帰りが遅いと判断してされると電話がかかってきたり、ボス一族の意向に沿わないと担当のデータを勝手にいじられたり(カタカナは半角という謎ルール等)、デスクの引出しにしまっておいた私物のおやつを食べられていたり…それはもう…という感じです。

その反動…ではないと思いますが、独立した以上は自由です。楽し過ぎてもはや雇われ人には戻れません。

騒がしいのが苦手

音に敏感なので雑音や騒音が苦手です。事務所の場所もそれゆえに山の上の自然豊かな場所を選びました。

そんな性分のために受験の頃は本当に苦労しました。

自宅で勉強していると家族のテレビの音や近所の子供たちの遊ぶ声、自習室に行っても無駄に強く電卓を叩く人間やヒソヒソ話をしている人間、食事中に離れた席にいても100%内容が分かるほどの大声で話している人間…そういうのが苦手です。

「ここはしゃべって良い場所だから」と言うのは分かりますが「周りに迷惑をかけて良い」というわけではありません。

「集中力が足りない」と言われた事もありますが限度というものがあります。

静かなのが好きなので、そういった騒音からは逃げていました。

決して「あっちがマナー守れよ」などと対抗はしません。水と油なので。イライラが増す前に場所を移動しました。

心地よい時間と空間を買う

人がいなくて静かな所。受験が終わった今でもそういう場所を求め続けています。

お金を払えばいくらもありますので、そこにお金の糸目はつけません。

それなりにお高い店にはなりますが(高級料亭とかホテルのレストラン等ではなく)、個人経営で拘りをもって経営されている方の店に行くとある程度客層は絞られます。

絞られた上でのお客さんなので、レベルの高い人が多くいます。静かに食事をし、立ち振る舞いにも品がある。そんな人たちを見ながら良い所は真似してみたり。

静かな空間なので情報の整理や考え事にもうってつけです。

おそらくファミレスやフードコートでは得られない経験ができます。

そこに投資する価値はあるなと。

税理士試験直前期の集中力の維持

ゴールデンウィークあたりから税理士試験の勉強が大詰めになりピリピリし始めます。

特に「雑音」に関しては神経質になる人が増えます。僕もそうでした。

中には「人の声がある方が安心する」とファミレスで理論暗記をして合格した人もいますし「集中してれば気にならない」という人もいます。

でも僕はそのどちらでもなかったので。子供の頃から音には敏感で一度聴いたらすぐ耳コピできるような類でした。そのためかプレッシャーの中での雑音は拒絶反応があり、転々と場所を変えていたものです。

駐車場の車の中、市立図書館、大学の図書館、埠頭…最終的には周りが寝静まる深夜帯にやるということも(個人的には埠頭に車を停めて窓全開で理論暗記するのが気持ちよかった)。

こうした「逃げ」の姿勢での受験勉強は個人的には良かったと思っています。

大原にいるとついつい受験仲間と話し込んでしまいがちです。早々に合格を諦めた人間がいつまでも喋っています。

そういう光景を目の当たりにしてイライラして勉強に支障がでるくらいならその場から離れた方が懸命です。

「なんで真面目に一生懸命やってるのに邪魔するんだ!勉強しないならとっとと帰れ!」と思うものですが、えてしてそういう人は居座るものだし湧いてくるものです。

そういうものからは早々に逃げた方が得策です。これは人生から逃げるわけではないので。

まとめ

いつでもどこでも必ずこちらの人生に介入してきて不愉快にさせる輩が現れます。やり返したい、断固立ち向かいたい、そんな気持ちが出てくるものですが、バカを相手にするとバカを移されます。コロナ以上にバカ野郎とのソーシャルディスタンスを心掛けてみると気が楽になります。