後悔は少なめのマイライフ

と行きたいところですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

特に税理士受験や何かにチャレンジしている人には何かしら後悔をしたことがあるでしょう。

その時その時はじっくり考えて出したはずの決断も思うような結果に結びつかないことが多々あります。

税理士試験などの試験事で言えば、迷って書き直した結果、間違えるというのはあるあるかと。

後悔のススメ

後悔するということは望む結果を得られなかったということなのですが、行動したという事実は残ります

失敗せずに望む結果を出せるというのは、ごく一部の天才か「何もしない」事を選んだ人間だけです。

人一倍どころか何倍もの失敗や後悔をしながら歯を食いしばって這いつくばってきたからこそ自信を持って言えます。

後悔するということは出た結果に満足していないということです。

その時点でポジティブかなと。

いつまでもグチグチとふてくされてしまうのはよろしくありませんが、次がんばろうと思えれば打たれ強くなりますし、諦めたなら「この道ではなかった」という気付きが得られます。

叩かれて鍛えられる

日本刀やクルマのホイールなど、金属は鋳造よりも鍛造の方が強度が上です。

溶かして型に流して固めるよりも、叩いたり圧力を加えたりして形成した方が硬いということです。

これは人間にも言えるのではないかなと。

税理士業においても、同じ仕事を税理士がやるのと無資格のスタッフがやるのとでは重みが違います。

税理士は闘い抜いた人だけがなれるので、試験という圧力や、不合格や模試で上位3割に入れないという現実を叩きつけられる事があります。

それをなくして税理士になる人は税務署を退官したとかごく一部の天才だけでしょう(国税OBだって公務員試験を勝ち抜き、長年税務に携わってきたわけです)。

税理士受験生に一言

僕からみたらほとんどの受験生が「僕ほど落ちてない」です。

僕のように簿記論に17回くらい落ちて18度目の正直で合格した人はそうそういないでしょう。

5、6回不合格になってドロップアウトしてしまう人を何人も見送ってきましたが、そんなの僕の3分の1です。

もちろん、「この道ではなかった」という軌道修正をして、時に後悔しながらもそれを糧に新たな道でがんばっていることと思いますが、後悔とセットで必要なものが熱量です。情熱ということです。

熱量がなければ後悔で腐って終わりです。

その時はダメでも次に達成する。次ダメだったら…は考えない(ダメかどうかは結果論なので、これだけ落ちてても合格しか考えていませんでした)。

「自分は税理士になる」という事だけは確定していたので、それが熱量の源でした。

時間的な確約はありませんが、闘う心があれば負けはしないです。

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