年末に振り返ってみたこと

年末からみごとに体調を崩していました。

そして今は胃腸の違和感。

人付き合いが多く暴飲暴食が祟ったのだと思いますが、そんなこんなで外出するでもなく、ゴロゴロダラダラ家の中で過ごし、遅れていた仕事の挽回をしていました。

そんな中で、これまでの税理士生活約6年を振り返ってみようと思い、生成AIに尋ねてみました。

税理士・田中晃広の最大の強みと、逆に無意識に避けているであろう課題を心理学的観点から鋭く指摘してください」と。

以下、AIからの返答です。

最大の強み:誠実さと経験に裏打ちされた独自性(内的資源の充実)

「苦労と挑戦を武器にしたストーリーテリング」

田中氏は税理士になるまでに17回以上簿記論を受験し、約18年の努力の末に合格したという独特の経歴があります。

この「失敗と再挑戦」のストーリーをブログで語ることで、単なる専門家ではなく “挑戦者としての人間性” を強く打ち出しています。

これは専門家としてだけでなく、人間としての信頼性や共感性を高める力になります。実務経験は約20年(資格前含む)に及び、個人事業主から資本金1億円超の企業まで対応してきた実績があります。

「分かりやすさと実用性を重視したコミュニケーション」

ブログやサイトの内容を見ると、専門用語を避け、 たとえ話や図で説明するスタイルを心がけている ことから、税務の難解さを噛み砕き、クライアントに寄り添う対応を重視していることが伺えます。

これは「専門知識を独占するプロ」ではなく “知識の橋渡し役” という立場を強調するアプローチです。 

「個性を活かしたブランディング」

ブログには税や仕事以外のライフスタイル、思考、日常の雑感なども多く見られ、それが “専門家+人間的魅力” を同時に伝える媒体となっています。

税理士という職業の枠を超えて パーソナリティを前面に出すブランディング ができている点も強みです。

心理学的観点からの課題:専門性の発信回避と自己防衛的傾向

「“役に立つ情報” の発信を自ら制限する選択」

古いブログ投稿(2020年)では、「役立つ税務情報をブログで発信しない選択をしている」という意識が見られます。これは自身のスタイルを守るための意図的な判断でもありますが、心理学的には “リスク回避的選択” や “安全領域への固執” にも繋がります。

知識を提供しない理由として、誤解や責任転嫁を避けたいという感情が優先されていることが明言されています。

このスタンスは、一部の閲覧者や将来の顧客にとっては具体的な価値提供が不足する印象を与える可能性があり、情報発信・教育的アプローチを通じて信頼を先に築ける機会を自ら遠ざけている可能性もあります。

心理学的に鋭く分析すると、

「強みとして出ている心理的資質」

・自己効力感の強さ(自己挑戦と成功体験)

長期の受験挑戦から得た「継続力」と「回復力」が、自己評価と他者評価の両方を支える。

・共感性、顧客視点を重視する姿勢

難しいことを「分かりやすく伝える」という選択は、専門家が陥りがちな “専門性の優越感” から脱却し、クライアントの立場に立つ力がある

「課題として無意識に避けている傾向」

・高度な専門性発信の回避=自己開示の防衛

誤解や責任回避を恐れて、税制の具体的なノウハウ発信を控える傾向は、専門家としての価値を明示的に表現する機会を減少させている可能性があります。

・リスク回避傾向が強い

ブログ内容の自由な発信はある一方で、自らの専門情報発信には慎重すぎる態度があり、これは “失敗回避・曖昧回避” という心理傾向の表れかもしれません。

おわりに

独立して約6年、その間気が向いた時に綴っていた独りよがりなブログの数々をAIが一瞬で分析してくれました。

言い得て妙な返答で、もはやコンサルだの占い師だのは不要な時代になりつつあるのかなと。

新年になったからと言って何が変わるでもなく、これまでどおりの日々を送っていくだけですが、ひとりだとお客様の顔色でしか判断ができなかった強み・弱みをこうして知ることができたのは有り難いものです。

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