私の仕事の流儀

あなたは税理士や会計事務所についてどんな印象をお持ちですか?

よくあるパターンとしては、担当さんが定期的にやってきて、経理のパソコンの前に座って、会計ソフトに入力した仕訳を黙々と訂正する。そして、ムズカシイ専門用語やグラフで説明してるんだけど、なんかよく分からないまま担当さんは帰っていく…。

なんだか分からないうちに決算がきて、ようやく税理士先生が来たと思ったら保険に入れと言ってきて、節税だって言うから付き合いで入っちゃった。

そんな経験はありませんか?

これではいつまで経っても会社の経理のスキルが上がりません。一方で税理士サイドでは自分が直した方が手っ取り早いのです。たくさんの担当を当てがわれているので、お客様に直させるのは時間の無駄。ということです。しかし、間違いを指摘して、お客様自身が直し、理解してもらうことで経理のスキルが蓄積されて、脱・ドンブリ勘定が図られると私は考えます。

保険も節税だと言いいながら結局はその税理士の売上です。保険の売上のノルマを設定している事務所もあるほどです。

当事務所では保険は売りません。

当事務所のネットワークに信用金庫系列の保険代理店がございますので、もし保険のご用命があればプロを紹介いたします。

また、ドンブリ勘定のままでは会社のお金の流れを正確に把握できません。そのような状態のデータを税理士事務所に渡したら手間賃が増えてしまうおそれさえあります。そこで、当事務所では税理士いらずの経理を目指します。もちろん正しい申告書の作成のために税理士である私がみずから細かく目を通しますが、ドンブリ勘定を脱することで会社の財政状態を社長がリアルタイムで把握することができます。

さらに当事務所では、全ての業務を税理士が担当させていただきます。

その理由は、下積み(丁稚)時代に担当させていただいた複数のお客様から「いつもキミばっかりで先生はウチには来てくれないの?」と言われたから。

金払いの良い、大口の関与先さんのところには毎週のように訪問するのに、業績が芳しくない関与先さんや個人事業者、スモールビジネスのお客様には年に一度も会わず…。これでは示しがつきません。

私は、税理士業も当然に接客業である税理士業は先生業ではない。と考えております。

なので私は「先生」とは呼ばれたくありません。先生と呼ぼうものなら値上げしかねません(笑)。

あ、でも呼び捨てはちょっとイヤです(笑)。

お客様を「神様」とまでは思いませんが、「いらっしゃいませ!」と「まいどあり!」を大切にしたいと思っています。

餅は餅屋

税理士を生業としていると、お客様から登記や労災の保険、遺言を法的に正当化することなど、さまざまなご依頼があります。しかし、税理士とは税金の計算をする資格です。与えられた権限の枠内でしかお力になれません。

税理士事務所の中には労災保険など、税理士の範囲外の仕事をしているケースがあります。お客様から見たら「ついでにやっといて」かもしれませんが、 無資格の者がやったらクオリティに責任が持てませんし何より社労士さんの領域を侵害するニセ社労士です。 当事務所には税理士しかいないため、社労士さんの仕事はできません。

そのため、当事務所では「その道のプロ」のネットワークを活用しております(弁護士、司法書士、社労士、行政書士など)。

お客様のお困りごとをスピーディーに解決するため、他資格の独占業務についてはすべて信頼している専門家を紹介いたしますので、安心してお問い合わせください。

こちらよりお気軽にお問い合わせください。営業時間 9:00-17:00 [ 定休日:土・日・祝 ]

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